浄化目的はBOD除去、透視度確保!修景施設にも対応できます
山楠公園の「せせらぎの水源」における、水質浄化システムの 陸上式プロジェクト事例をご紹介します。 浄化目的はBOD除去、透視度確保。 処理能力は2000m3/日で設置基数は2段。 装置を陸上に設置することで、どのような水域の浄化も可能になり、 多段化することで、上段から徐々に浄化が進行します。 【事例概要】 ■案件名:山楠公園(岐阜県) ■浄化目的:BOD除去、透視度確保 ■処理能力:2000m2/日 ■設置基数:2段 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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我々の水質浄化システムは自然界の微生物の力を借りて行っています そのために 1 ろ材に木炭という微生物の住みやすい環境を準備します ※プラスチック、廃ガラス焼成材での実績も持っています 2 優れた流水コントロール技術により、微生物の活動を効率的に行います ※これが浄化の最も重要なところです。故に長期に渡り浄化効果が低下しません 3 装置には逆洗機能を組込んでいるので、目詰まりを防止し初期性能を維持し続けます