「上下式バリカー311C」と「TPN-400D」の施工事例をご紹介します!
ひらしん平塚文化芸術ホールでの施工事例をご紹介いたします。 当社の代名詞でもある上下式バリカーから311Cをご採用いただきました。 マット調のヘアライン仕上は重厚な建築と緑豊かな広場にマッチしています。 また、建築正面の出入り口には、稲田石調のコンクリート製ボラード TPN-400Dをご採用いただき、Φ400の形状で圧迫感を与えず開放的な 印象を与えています。 【事例概要】 ■製品:上下式バリカー311C、TPN-400D ■施工施設:ひらしん平塚文化芸術ホール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「車止め」それは、単に車の侵入を規制するだけでなく、車から人を守り、人々に安全な空間を提供するという使命を持った商品です。この「人」を中心とした発想により、私たちは車止めに新しい価値とデザインを提案して参りました。 めまぐるしく変化する現代の中で、私たちの商品が活躍する「街路」・「施設」・「公園」といった人々のコミュニケーションの場所であるスペースを、安らぎや潤いを持って過ごせるように、人にやさしい環境や景観にマッチしたモノ作りを心がけていきたいと考えます。