上下式バリカー、固定式の車止めをご採用いただいた事例をご紹介!
富山県美術館での施工事例をご紹介いたします。 エントランス正面の車両出入口には当社の代名詞でもある 「上下式バリカー」をご採用いただきました。 鉄パイプにリン酸亜鉛処理を施したオーダー品です。 また、車両の出入りが必要のない場所には固定式の車止めを ご採用いただきました。上下式バリカーと同じく支柱径216.3mm・ 地上高400mmでリン酸亜鉛処理の製品です。 【事例概要】 ■製品:上下式バリカー、固定式の車止め ■施工施設:富山県美術館 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「車止め」それは、単に車の侵入を規制するだけでなく、車から人を守り、人々に安全な空間を提供するという使命を持った商品です。この「人」を中心とした発想により、私たちは車止めに新しい価値とデザインを提案して参りました。 めまぐるしく変化する現代の中で、私たちの商品が活躍する「街路」・「施設」・「公園」といった人々のコミュニケーションの場所であるスペースを、安らぎや潤いを持って過ごせるように、人にやさしい環境や景観にマッチしたモノ作りを心がけていきたいと考えます。