現行ハーフミラーインク内の構成を見直し、鏡面に近いハーフミラーインクを開発
当社では、金属仕上げにあるヘアライン・エンボス・スピンなどの 立体感を印刷にて高精密に再現でき、調色により、金・銅・黄銅の表現が可能な 「金属調光透過印刷」を行っております。 伸び率350%の賦形処理を行っても、インキ割れ、色ムラが無く、輝度感も変わりません。 ハーフミラーですので光透過が可能、透過率も調整出来ますので、 ステルス表示が可能で、加飾と表示機能を一体化することにより、 シームレスデザインを実現します。 【特長】 ■金属と見分けがつかない表現が出来る ■基材の種類が様々選択可能 ■伸び率350%の賦形処理でも輝度感は変わらずインキ割れ、色ムラもなし ■SDS・IMDS提出可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、昭和39年に当時数少ないアルミ金属印刷による 銘板製造メーカーとして創立をいたしました。 以後時代の変遷と共にスクリーン印刷に主力を置き換え、 現在では高度な密度の高い製品造りに鋭意研究を重ねています。 社員の創意工夫による色々なアイデアの中でお客様に ご満足いただける製品作り、そしてお客様に愛される製品の顔として 責任ある製品作りを目指しております。