調湿性(水)×蓄熱性(熱)!乾式吹込み工法「デコスドライ工法」
木質繊維系セルロースファイバー断熱材『デコス』の素材の持つ 特性についてご紹介します。 原材料の約8割が新聞紙。新聞紙の原材料は木材であるため、 その組成から木と同じ調湿機能を持っています。 空気中の湿度が変化する時、結合水の結合や分離が生じることで吸放湿。 セルロースは、水分子と分子結合することにより結合水を蓄え、自由水を 留め置く機能があります。この機能によって、湿気を吸ってもすぐに 結露することなく調湿することが出来るのです。 【素材の持つ特性】 ■調湿性(水) ■蓄熱性(熱) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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新聞紙をリサイクルしてつくるセルロースファイバー断熱材「デコスファイバー」のメーカーであり、断熱欠損を生じない乾式吹込み工法「デコスドライ工法」施工代理店制度を全国展開するFC本部。 断熱性能劣化しない長期断熱性+木質繊維系ならではの調湿性・吸音性など高い付加価値を持つセルロースファイバー断熱材「デコスファイバー」と、認定の断熱施工技術者による責任施工で設計性能を実現する乾式吹込み工法「デコスドライ工法」で、心地よさを創造します。