毛細血管スコープのGOKO BscanーZDで自社の健康食品、医薬品での血流変化の効果を可視化・定量化します。データ解析受託も。
・光学拡大の720倍。驚きの鮮明さ！ ・当社独自の無反射観察法（特許出願中） ・Windows Mac iPad にも接続できます。 ・USBバスパワー1本でパソコンに接続 ・Zoomアプリで遠隔観察もできます ・2006年よりシリーズ3,000台以上の導入実績 ・定量化・論文化ソフトで臨床研究に貢献 ・ハード、ソフトともに国際学術論文あり ・全身どこでも同一モードで鮮明観察 ・開発・製造・販売すべて自社一貫体制 ・第三者での治験データ解析をGOKOが受託します（血流速、血管面積など変化を定量化します）
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基本情報
・撮像素子：1/3” CMOSカラーカメラ 130万画素 ・電子シャッター：自動可変（GOKO Measureから固定値に変更可能） ・モニター倍率：低倍率約200倍、高倍率約720倍（20インチモニター上） ・映像出力：USB2.0によるデジタル出力（USB Type A オス） ・電源入力：DC5V（USBバスパワー） ・動作環境：使用温度範囲：0～+40℃、許容湿度範囲：MAX60%RH（結露なきこと） ・外形寸法：外径45ｍｍ、長さ97ｍｍ（フォーカスキャップ未使用時：突起部を除く） ・ケーブル長：1.5ｍ（USB Type A-USB Type Micro B) ・重量 ：127g（ケーブル、フォーカスキャップ除く） ・セット付属品：1.スタンドユニット 2.フォーカスキャップ 3.手振れ防止アタッチメント 4.保護キャップ 5.USBケーブル 6.観察用オイル 7.観察用ジェル 8.GOKO Bscan-Z・ZD用アルミケース（小） 9.計測ソフトGOKO Measure 10.取扱説明書
価格帯
納期
~ 1週間
用途／実績例
美容分野での活用：化粧品や、医薬部外品等の研究、販売促進、理美容店での肌、頭皮などの美容相談などにも毛細血管観察を活用いただいております。 医療分野での活用：広い診療科にて活用がございますが、全身の皮膚の毛細血管を非侵襲で観察し、疾病と毛細血管の形状、血流の関係の研究や、形成外科領域での手術前後の血流の確保状態の観察、熱傷などの進度判定など幅広く採用されています。 薬学の領域では、小動物の血管の観察による、薬などの投与、刺激の影響の研究に活用されています。 特許出願中の無反射キャップは、オートクレーブ対応タイプもご用意。 健康分野での活用：健康食品、水素、酸素などの摂取の効果確認、健康機器、運動、施術の効果の検証などに活用いただいています。 薬局様での生活習慣病の相談などにもお役立ていただいております。
詳細情報
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頭皮毛細血管観察例です。特許出願中の無反射観察を実現。毛細血管を圧迫しにくく、自然に近い血流が無反射で観察できます。
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指先、頭皮、顔、足裏、口腔内・・・全身どこでも同一モードで鮮明に観察できるよう開発設計しました。
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ご要望に応じた無償ソフトと有償ソフトの合計三種類をお選びいただけます。 無償ソフトでは9種類の計測機能及びスケール表示・テキスト表示・Excel転送が可能。有償ソフトでは「流速計測」「パノラマ合成」「重ね合わせ合成」等豊富な機能をご用意。
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高機能な画像処理・解析ソフトウェア「GOKO Measure Plus」で生体の研究・観察・論文化を徹底的にサポートします。
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創業70年の光学メーカーGOKO(五光)が川崎市の本社隣接自社工場で開発、製造、販売まで自社で責任を持って行っています。万一のアフターフォローも迅速です。 光学機器メーカーが自社で開発設計から製造販売まで行っている毛細血管スコープであることは、当社ならではのユニークな特長です。
カタログ（5）
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企業情報
GOKO映像機器株式会社は、 光学映像機器メーカーとして約70年の歴史を持つ開発型メーカーです。 1960年代以降は8ミリフィルム編集機で世界シェアナンバーワン、1980年代以降はフィルムコンパクトカメラでは日本の著名コンパクトカメラメーカー様ほぼ全社からOEM依頼をいただき生産量世界一を記録しました。2000年以降は特殊用途マイクロスコープを開発・製造・販売。国内外の医療・美容・健康・工業・教育等の多くの分野で当社製品が活躍しています。 開発製造製品例： ・全身毛細血管を620倍まで拡大できる毛細血管血流スコープ ・血流測計測ソフトウェア ・顕微鏡に取り付けて映像をPCやモニターへ映出できる接眼レンズカメラ ・近接マクロ160倍から遠景まで撮影可能なマイクロスコープ （用途：工業品質検査・製造ラインチェック、電子基板、FPCコネクター実装状態、金属加工後の表面、板金寸法・穴位置、微細加工、切削プレート寸法、溶接、塗膜・塗装状態等） 「映像機器部門」「貿易部門」「不動産部門」の三部門において、創立時からの企業目標「輝ける中小企業」のより高い完成に向け事業を展開しております。
