スピンドル独自の加工方法により優れたサイクロンを製造!高い浄化効率を実現
当社製『サイクロン式クーラント液浄化装置』の特長についてご紹介いたします。 回転させながら加工するNSスピニング装置で製作。真円度に優れ、理想的な サイクロン水流を形成します。 スピニング加工により、耐久性・耐摩耗性・耐食性が向上し、かつ真円度に 優れるため、高い浄化効率を実現できます。 メリット紹介資料も進呈しておりますので、下記PDF資料をご覧ください。 【特長】 ■優れた加工技術 ■増肉加工で肉厚UP ■加工硬化で硬度UP ■真円度UP ■材質:ステンレス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(6)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
日本スピンドル製造株式会社は、1918年(大正7年)紡績機械の主要部品である スピンドルの開発・製造から始まりました。 紡績工場の環境改善や自動化・省力化を通し、エアフィルタや集塵機、クーラント浄化装置などの環境製品や 各種自動化装置などの開発に取り組み、現在の製品作りに活かしています。 独自の技術で産業分野に貢献する「産業機械事業」、地球環境の保全とリサイクルに貢献する「環境事業」、 安心な空間・環境づくりと製造プロセスの最適化をお手伝いする「空調・冷熱事業」と 様々な分野を通して皆様の暮らしを支えています。 社員一人ひとりが成長し、次の100年へとつながる強い会社を目指します。