基礎の下に耐圧板(鉄板)を敷き、ジャッキで基礎を支持させて傾きを修正!
『耐圧盤工法』は、表層部が比較的硬い・軟弱層が浅い・支持層が 比較的浅い部分にある場合に使用される工法です。 基礎下端から40~50cm掘削し、耐圧盤を設置。 ジャッキで基礎を支持させて、傾きを修正します。 【工法の流れ】 (1)基礎掘削・耐圧盤設置 ・基礎下端から40~50cm掘削 ・耐圧盤を設置 (2)加圧確認 ・ゲージ付ジャッキにて加圧確認 (3)ジャッキ設置 ・実際のジャッキにて支持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社では土壌汚染調査、土壌汚染浄化対策工事を柱とした環境部門と家屋調査、家屋沈下修正工事を柱とした家屋リフォーム部門が業務の中心でございます。いずれの業務も法令遵守を基本に、ご依頼者の利益と社会的責任をまっとうすべく鋭意努力してまいる所存でございます。 【土】【地盤】でお悩み事がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ!! ■ 環境省指定調査機関 環 2016-3-0002 ■ とび・土木工事業 千葉県知事許可(般-29)33073号 ■ さく井工事業 千葉県知事許可 (般-29) 33073号