納得がいく工事内容でした!木造住宅傾斜復元工事を行った施工事例のご紹介
木造住宅傾斜復元工事を行った施工事例をご紹介します。 "沈下修正工事と液状化対策は別物""基礎と地盤を虐めては、いけない" "工期は短い方が良い"この三点から当社にご依頼いただきました。 ベタ基礎にて、89m2を多点インターバル方式にて施工。 工期は12日間でした。 結果、納得がいく工事内容で、"それぞれの役割が明確であり、一連の 工事の流れに無駄がなかった。"など、感謝のお言葉をいただきました。 【事例概要】 ■所在地:千葉県浦安市美浜 ■建物名:住宅 ■構造・規模:木造2階建住宅 ■基礎構造:ベタ基礎 ■復元総重量:約 60 t ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他事例概要】 ■復元平面積:89 m2 ■最大沈下量:194 mm ■指示地盤土質:砂質地盤 ■注入孔数:24ポイント ■施工方式:多点インターバル方式 ■工期:12日間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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平成テクノス株式会社は、不同沈下・地盤沈下した、様々なタイプの構造物を、 自社開発のJOG工法を用い、数ミリ単位による高精度な復元を実現致します。 時代と共に多様化するニーズに応えるため、地盤の研究や機械、薬液、 施工開発と日々努力を続けていきますので、不同沈下・地盤沈下のことなら お気軽にご相談下さい。