建物の沈下を修正するだけでなく、再沈下も防止!居住した状態で工事が可能
『アンダーピニング工法』は、沈下修正工事でよく使用されており 建物の荷重を反力に鋼管杭を支持地盤までジャッキを用いて圧入し、 建物全体を修正していきます。 再沈下も防止し、引越しなどをすることなく、居住した状態で工事が可能。 騒音、振動、埃等の発生も少なく、資機材の置き場も省スペースです。 【特長】 ■建物の荷重を反力に鋼管杭を支持地盤までジャッキを用いて圧入し、 建物全体を修正 ■引越しなどをすることなく、居住した状態で工事が可能 ■騒音、振動、埃等の発生も少ない ■資機材の置き場も省スペース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【鋼管杭圧入工法の流れ】 (1)準備工 (2)解体工 (3)掘削工 (4)沈下修正工 (5)鋼管杭圧入工 (6)埋め戻し・根巻き (7)補修工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社では土壌汚染調査、土壌汚染浄化対策工事を柱とした環境部門と家屋調査、家屋沈下修正工事を柱とした家屋リフォーム部門が業務の中心でございます。いずれの業務も法令遵守を基本に、ご依頼者の利益と社会的責任をまっとうすべく鋭意努力してまいる所存でございます。 【土】【地盤】でお悩み事がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ!! ■ 環境省指定調査機関 環 2016-3-0002 ■ とび・土木工事業 千葉県知事許可(般-29)33073号 ■ さく井工事業 千葉県知事許可 (般-29) 33073号