ステークホルダーとの相互協力に基づいたWin-Winの関係を構築し、共存共栄していくことが重要!
当社においてはCSR(Corporate Social Responsibility)を、企業の 社会的な責任として位置づけ、慈善活動としてのみではなく経営戦略として 捉えています。 当社が経済活動の中で関わり影響を受ける個人・組織、すなわち、消費者・ 得意先・従業員・株主・供給企業・競合企業・政府関係・NPO・地域社会などの ステークホルダーとの相互協力に基づいたWin-Winの関係を構築し、 共存共栄していくことが重要であると考えているからです。 これらの経営戦略に基づき、当社では国内外の様々な外部機関からの客観的な 評価を受けることで、自社のCSR施策の評価を行っています。 その結果として取得したこれらの認証は、当社のCSR施策が、国内外の様々な 基準に沿って適切に実施されていることを証明するものです。 「FSC認証」は、そうした一例です。 「経営戦略にCSRを統合し、社会的責任を果たす事と同時に、接続可能な ビジネスを展開する事」、当社で目指す姿です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。