おろそかにできない「サービス品質」。それを支えるパーツカタログの重要性と難しさをご紹介します。
(1/3からつづく) 【1】パーツの供給単位を決める ~リスト編集~ 「設計で作った部品リストを載せておけばいいんでしょ?」と思われるかもしれませんが、そうはいかないんです。設計部品リスト(BOM)はあくまで製造するためのリストです。修理用に部品を用意するにあたって、どの部品を供給し、どんな単位(ASSY:アッセンブリ)で供給するかは、調達や在庫を考慮に入れて決めなければいけません。そうした様々な要件を反映させながら、時には何万点にも及ぶ部品について正確にリスト作成する技術が要求されます。 【2】カテゴリ別に分類する ~目次(セクション)決め~ 膨大な交換部品を記載するパーツカタログにおいて、「交換したい部品がどこに載っているか」を分かりやすく見せるためには部品構成をルールに基づいて分類し、目次(セクション)を決める必要があります。 部品体系全体を把握したうえで、修理現場で検索しやすいようにしっかり検討する必要があります。 (3/3 につづく)
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