ソーラーパネルで 蓄電池に充電して作動。撃退する動物に合わせて 周波数を切替えることが出来ます!
両側で鳥獣を感知できる『鳥獣撃退器 AR171』は、 音(超音波)と光(LED)で高周波音と光(LED)を同時に10秒間発射して撃退します。 ソーラーパネルで蓄電池に充電して作動し、購入後、直ぐに使え、 「周波数切替ボタン」によって撃退する動物に合わせて、周波数(1~8番)を選択できます。 電池残量の確認は「電池残量チェックボタン」を押せば、デジタル表示板に電池残量の数値が表示されます。 小型軽量で運搬が容易なので、さまざまな方法で設置が可能で、撤去も容易です。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【製品スペック】 型番 :AR171 材質 :ポリカーボネート・プラスチック・シリコン 寸法 :幅269 × 奥行113 × 高さ174(mm) 重量 :930g(本体+支柱+電池) 電源 :1.2V 2200mA Ni-MH AA2200 超音波周波数 :1 - 32kHz ソーラーパネル:最大出力 1.08W×2枚 製造場所 :中国 品質保証 :6ヶ月
価格帯
納期
用途/実績例
【周波数切替ボタン 対象害獣(鳥獣)】 番号 周波数 対象 11~2kHz 鳥(カラス) 23~6kHz 鳥(スズメ) 36~10kHz 小型哺乳類(ネズミ) 410~14kHz 中型哺乳類(シカ) 514~20kHz 大型哺乳類(クマ) 620~32kHz コウモリ 71~32kHz 全周波数
企業情報
当社は、国内・海外での食品及び食品加工品の開発・輸入販売や 鳥獣撃退器の開発販売・カシノナガキクイムシトラップ開発販売を 行っております。 世界の提携工場で厳正な品質管理の元、生産しています。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。