電磁誘導法による目的管・ケーブルを簡単・正確に探査!安定した埋設探査ができます
『MPL-H11P』は、埋設位置の探索と同時に深度を連続で 測定し表示する電磁誘導探知器です。 受信器で周波数の切替、出力の調整ができ、輻輳している 埋設管でも目的管路の判断が可能。 現場に適した測定方法で安定した埋設探査ができます。 【特長】 ■埋設位置の探索と同時に深度を連続で測定し表示 ■輻輳している埋設管でも目的管路の判断が可能 ■受信器で周波数の切替、出力の調整が可能(遠隔操作機能) ■探索現場に適した周波数を選択できる(ノイズ測定機能) ■直接法送信時に調整ボタンを押すと、バーグラフで アース状態を確認できる(アース確認機能) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 <送信器> ■発信周波数 ・512Hz/9.5kHz/38kHz/80kHz(4周波数選択) ・同時出力 9.5kHz+38kHz(直接法のみ) ■送信方法:間接法・外部コイル法・直接法(コネクタ接続の自動認識機能付き) ■電源:単一アルカリ乾電池×8本 ■遠隔操作機能:受信器の操作で周波数と出力を変更可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【使用用途】 ■通信、電力、ガス、水道などの埋設管・ケーブルの位置、深度を測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、通信インフラ事業、ICTソリューション事業、 環境・社会イノベーション事業、ドローン事業を展開しております。 ICT総合エンジニアリング企業として、ICTソリューションと 高度な技術力(Technology)をもってスマートライフ社会への進展に貢献し、 つねに変革(Change)と挑戦(Challenge)により誠意をもって お客様のニーズにお応えいたします。