管理組合としての考え方に沿った方式を採用いたします
当社では、建物の資産価値を維持し、安全に住める環境を提供するため、 大規模修繕工事のサポートを行っております。 「外壁が汚れて目立ってきた」「錆汁のスジ模様の汚れや白いスジ状の漏水跡」 「外壁にひび割れがあるけど大丈夫なのか」などの声が多く聞こえてきた時は、 実施計画への着手をおすすめ致します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【発注方法】 ■設計監理方式 ・修繕設計および工事監理は設計事務所が行い、工事のみ施工会社が行う ■責任施工方式 ・修繕設計から工事まで、施工会社が全て行う ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【発注方法によるメリット・デメリット】 ■設計監理方式 ・第三者による工事監理を行うため、工事品質を確保しやすい ・管理組合の意見、要望を反映しやすい ・施工者選定の際に、複数の候補会社から選定することで、工事費を抑制 ・工事実施までに相応の期間を要する ■責任施工方式 ・窓口が一本化しているため、管理組合としては対応が容易 ・施工品質の確保や、工事費の客観性に難点が生じる可能性がある ・初期の段階（建物調査診断時）に施工者を選定する必要がある ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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企業情報
当社は、「かかりつけの建築士さん」として、客観的で適切な提案を行い、 改修工事をはじめ様々な費用の削減や品質の向上を実現いたします。 延べ2つのマンションで5期に渡り理事を経験した代表が、管理組合の視点を 踏まえアドバイスを行い、幅広くサポート。 また、建物診断・設計監理のほか、長期修繕計画の見直しや、管理会社の リプレースについてのコンサルティングも承ります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。