サンプル保管庫と分注システムの連動により、ヒューマンエラーを防止し検体の品質を守ります。
検体向け低温自動倉庫のラボストッカミニと自動分注システムの連動により、冷凍状態のサンプルからプレートを自動生成するシステムの事例です。 夜間の分注プレートを作成業務を実現し、人材不足への対応、ヒューマンエラーの防止を図ります。 チューブのピッキング工程はマイナス20℃の低温環境で行うことで、保管サンプルの品質を守ります。
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マテリアルハンドリングの技術力を駆使し、ロジスティクス(運送、倉庫、卸・小売業の荷役・荷揃え)、出版、アパレル、新聞、製紙、自動車、鉄鋼、精密機械、IT、金融・証券、食品、薬品など様々な分野で、お客様から最高に優れていると評価・選択していただける商品・サービスをご提案・ご提供すべく、日々最善を尽くしております。 埼玉県飯能市にある弊社工場で実機をご覧いただけます。 また、工場内展示場「M.LABO」では弊社のマテハン商品を数多く展示しており、お客様からの見学を承っております。 お気軽にお問い合わせください。