<NETIS登録済>交通誘導警備のカタチを変える、AI 警備システム。片側交互通行に適した信号切替タイミングをAIが判断。
AIが車両の通過数状況や周辺渋滞情報を自動的に取得し、適切なタイミングを判断、専用LED看板で「止まれ」表示と「進め」表示を交互に切り替えて、自動で片側交互通行を行います。 既存の工事用信号による機械的な誘導よりも、「より人に近い判断」で安全かつ円滑に誘導を行うことができます。 ”信号が自ら適切誘導を行う”次世代の交通誘導システムです。 KB-eye for 交通制御の主な特長 ■渋滞状況をAIが判定し、適切な誘導を実現 AIが道路交通状況を常に解析。「今この時間で適切な誘導」を計算し、自動的に誘導を行います。 ■LEDを採用した看板で、晴天でも明瞭 誘導用の看板には、国内においてトップクラスな鮮明さをもつLEDディスプレイを採用。高い視認性で、通行する車や歩行者を昼夜問わず確実に誘導することができます。 ■緊急時にはリモコンでの手動操作も可能 緊急車両接近時などのイレギュラーな誘導が必要になる場合には、リモコン操作で両端の信号を制御することができます。 人員が必要な時のみ対応することができるため、安全な警備を保ちつつ警備員の人数削減も実現できます。
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基本情報
【ラインナップ】 ■KB-eye for 交通制御 ・KKT-01R ・KKT-01D 【仕様】 ■外形寸法: ・本体:W400×H600×D300 ・LED看板 KKT-01R : W1,050×H1,830×D660 KKT-01D : W1,150×H2,410~3,310×D650 ■通知形式:トランシーバーによる音声通知、LED看板による誘導表示 ■設置環境気温:-10℃~40℃(結露・凍結なきこと) ■重量: ・KKT-01R : 約 120 kg ( 総計 ) ・KKT-01D : 約 180 kg ( 総計 ) ■電源供給: ・本体:リチウムイオンバッテリー ・LED看板:発電機 ■通信方式:インターネット接続 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【主な使用例】 ■交通誘導警備を行う警備員に代わり、様々な現場環境・形状の片側交互通行現場で安全かつ効率的に誘導をすることができます。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では、人や自動車、自転車などをカメラに検知させ、警備員へ通知を発報 する警備システム「KB-eyeシステム」の開発・販売・保守を行っています。 KB-eyeの通知によって、警備員はいち早く危険を察知することができ、 より安全な警備を実現させます。 ご要望の際は、お気軽にお問合せください。