各種設備工事を始める前や、現場事務所の新設、改修工事、解体工事などに!
2022年4月1日着工の工事から、アスベストの事前調査結果報告義務の ルールが変更されているのをご存じですか。 施工業者は、建築物・工作物等の解体・改修工事を行う際には、 工事の規模、請負金額にかかわらず、事前に法令に基づく石綿(アスベスト)の 使用の有無の調査(事前調査)を行う義務があります。 さらに、建築物の事前工事は、建築物石綿含有建材調査者または 日本アスベスト調査診断協会の登録者が行う必要があります。 きんそくも『アスベスト調査』を行っています。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■各種設備工事を始める前 ■現場事務所の新設 ■改修工事 ■解体工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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”測ることのプロ集団” お客様の満足を得ることを使命とし、お客様本位の社内体制を持って「時代のニーズ」に合った測量、施工管理、CM(コンクリート調査)、地質調査、設計計画、家屋調査、環境調査、建設CALS/EC支援、システム開発などのサービスを提供しています。 ◇2023年度CIM原則化 国土交通省は建設現場の生産性向上を目的として、情報化を前提とし、ICTを建設現場に導入しました。今後、CIM原則化として、三次元データの活用導入する工事が当たり前の時代となってきます。 きんそくでは、シールド測量や工事測量などの各種測量をはじめ、施工管理、地質調査、設計など、土木・建築に関するサービスをワンストップで提供できることから、施工に寄り添う形で、建設現場のCIM原則化を全面サポートします。