塩分量を「見える化」し、長寿命化計画に活かせる構造物の劣化進行を的確に把握
・塩害調査とは、海塩や凍結防止剤などに含まれる塩分の影響により、コンクリート構造物や鋼材が劣化していないかを評価するための調査です。 橋梁・建築物・港湾構造物・道路構造物など、社会インフラを中心としたさまざまな構造物を対象に実施されています。 ・当社では、ドリル法またはコア法による試料採取を行い、深さ方向ごとの塩化物イオン量を分析することで、塩分の浸透状況を定量的に把握します。 ・さらに、電磁波レーダー法による鉄筋探査を併用することで、鉄筋位置と塩分量を照合し、塩害の進行状況をより詳細に評価することが可能です。 ・加えて、自然電位測定や鉄筋はつり調査を実施することで、鉄筋腐食の有無や補修が必要となる範囲を確認し、維持補修計画の検討に有効なデータを提供します。
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基本情報
< 調査対象構造物 > 橋梁、建築物、港湾構造物、道路構造物 など < 主な調査・試験内容 > ・ ドリル法 / コア法による試料採取 ・ 深さごとの塩化物イオン量分析 ・ 電磁波レーダー法による鉄筋探査 ・ 自然電位測定 ・ 鉄筋はつり調査 < 取得データ > ・ 塩化物イオン量分布 ・ 鉄筋位置と塩分量の関係 ・ 鉄筋腐食の有無 ・ 補修範囲検討に必要な基礎資料
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納期
用途/実績例
■ 橋梁・道路構造物の定期点検、詳細調査 ■ 港湾構造物や海岸近接構造物の塩害評価 ■ 凍結防止剤散布エリアにおける劣化原因調査 ■ 補修・補強計画立案のための基礎資料作成 ■ 維持管理計画・長寿命化計画策定時の現況把握
詳細情報
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・【自然電位測定結果】のまとめ方サンプルとなります。
企業情報
当社は、1990年1月に創立し、現場技術業務(施工管理)を主体に 事業を進めてまいりました。 現場技術業務で培ってきた技術や経験、知恵を融合し、 1994年3月に測量業登録、1998年11月に建設コンサルタント業登録、 さらに、2011年7月に補償コンサルタント業登録と事業を展開。 近年は、構造物の長寿命化事業、点検業務、ドローンや レーザースキャナーを使った測量等々にも力を注いでおり、 また、新技術の研究や活用にも全社を挙げて取り組んでいます。





