新技術で工事評定点UP!設計変更対象・お客様利益を考え業務を提案します
見えないものも測ることができる製品をご紹介します。 強度・表面劣化・剥離・浮き等の計測に適したコンクリートテスター 「CTS-02」をはじめ、電磁波レーダーによる鉄筋探査ストラクチャスキャン 「SIR-EZ」や、生コン単位水量計「Wチェッカー」などをラインアップ。 きんそくは、新技術で工事評定点UPし、設計変更対象・お客様利益を考え 業務を提案します。 【ラインアップ(抜粋)】 ■コンクリートテスター「CTS-02」 ■簡易支持力測定器「キャスポル」 ■電磁波レーダーによる鉄筋探査ストラクチャスキャン「SIR-EZ」 ■生コン単位水量計「Wチェッカー」 ■電磁波レーダによる鉄筋かぶり調査システム「PS-1000X-Scan」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他のラインアップ】 ■根入れ深さ測定装置「NST-2」 ■エルソニックIIESI/P-20 ■ストラクチャスキャン「SIR-3000」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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”測ることのプロ集団” お客様の満足を得ることを使命とし、お客様本位の社内体制を持って「時代のニーズ」に合った測量、施工管理、CM(コンクリート調査)、地質調査、設計計画、家屋調査、環境調査、建設CALS/EC支援、システム開発などのサービスを提供しています。 ◇2023年度CIM原則化 国土交通省は建設現場の生産性向上を目的として、情報化を前提とし、ICTを建設現場に導入しました。今後、CIM原則化として、三次元データの活用導入する工事が当たり前の時代となってきます。 きんそくでは、シールド測量や工事測量などの各種測量をはじめ、施工管理、地質調査、設計など、土木・建築に関するサービスをワンストップで提供できることから、施工に寄り添う形で、建設現場のCIM原則化を全面サポートします。