着工前、解体前の埋設物を3次元で確認!高密度、高精度なデータが素早く得られます
『ストリームC』は、アレイアンテナより高密度、高精度なデータが得られる リアルタイム埋設配管自動検出アレイレーダーシステムです。 埋設物をリアルタイムで検出し、3Dマッピングに必要なデータを一度の 測定で得ることが可能。探査は、平面断層図及びパイプ位置を画面上で 確認しながら行えます。 また検査範囲に応じて車両による牽引も可能で、高密度、高精度なデータが 素早く得られます。 【特長】 ■調査中に埋設配管等を自動で検出 ■マルチ(32チャンネル)のアレイアンテナにより高密度、高精度を実現 ■1方向の走行だけで約1m幅のデータの取得が可能 ■インフラ維持管理の業務に力を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■埋設配管自動検出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
”測ることのプロ集団” お客様の満足を得ることを使命とし、お客様本位の社内体制を持って「時代のニーズ」に合った測量、施工管理、CM(コンクリート調査)、地質調査、設計計画、家屋調査、環境調査、建設CALS/EC支援、システム開発などのサービスを提供しています。 ◇2023年度CIM原則化 国土交通省は建設現場の生産性向上を目的として、情報化を前提とし、ICTを建設現場に導入しました。今後、CIM原則化として、三次元データの活用導入する工事が当たり前の時代となってきます。 きんそくでは、シールド測量や工事測量などの各種測量をはじめ、施工管理、地質調査、設計など、土木・建築に関するサービスをワンストップで提供できることから、施工に寄り添う形で、建設現場のCIM原則化を全面サポートします。