内部に総足場を必要とせず仮設のコストも大幅に省く事ができます!
『DI式スペースネット工法』は、角パイプを八角形のプレートで 挟み込んで溶接し、格子状に組み上げた鉄骨のみで屋根を構成する 大スパン構造鉄骨工法です。 耐震性に優れ、経済的な効果、工期短縮の効果が期待できる工法で、 体育館施設など「柱が立てられない、大空間が必要な施設」に 多くの実績がございます。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。 【主な特長】 ■天井を必要としないデザイン性の高い斜格子状の意匠 ■長年の実績と抜群の耐震強度、工場ユニット生産なので高精度、 低コスト、地場との協力体制 ■各地に代理店、協力工場とタイアップしており、製造、施工の指導を する事により地元工場にて施工可能な体制をとっている ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【主な活用用途】 ■体育館 ■給食センター ■体育館等大スパン建造物耐震改修 ■各種屋内運動施設 ■大空間構造物 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社では、「地震国日本において強い商品を作りたい」との思いで 生まれた商品を中心にご提供しております。 構造・工法の他、CAD技術や溶接ロボットなど、技術革新を追い求め、 お客様に満足して頂けるサービスを供与できるよう、日々努力してまいります。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。