樹脂フイルムへのバリア性プラズマ成膜などに好適!技術資料無料進呈いたします!
『ロールtoロール連続成膜装置』は、中間層を必要としないプラズマイオン 注入成膜法により、各種フィルム素材に機能性成膜が可能な装置です。 独自のICPプラズマによる高速成膜機能フイルムの製造が可能。 樹脂フイルムへのバリア性プラズマ成膜をはじめ、金属箔への導電耐食性 プラズマ成膜、繊維素材への抗菌性プラズマ成膜などに適しております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■中間層を必要としないプラズマイオン注入成膜法により、 各種フィルム素材に機能性成膜が可能 ■独自のICPプラズマによる高速成膜機能フイルムの製造が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【常温DLC成膜の特長】 ■低摩擦 低摩擦係数で潤滑性の表面成膜 ■高硬度 薄膜1μm~厚膜10μmまで ■親水(撥水)性 ■プラズマイオン成膜による低誘電損失化 ■ガスバリア性の向上 ■ロールtoロールによる連続成膜装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■樹脂フイルムへのバリア性プラズマ成膜 ■金属箔への導電耐食性プラズマ成膜 ■繊維素材への抗菌性プラズマ成膜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社イトーは,1946年創業以来「お客様や仕入先,そして自分に対して,正しいことを行うことが,全てにおいての成功につながる」という,基本的な理念を追求してきました.その結果,世界9カ国,16拠点で営業活動を行うグループ会社に成長し,イトーグループの本部機能を果たしています. 「多くの付加価値をつけたコミュニケーション能力」がイトーグループの最大の力であると確信しています.そのために高度な技術を習得する機会を社員に与え,世界をカバーするネットワークを構築し,お客様や仕入先との密なるコミュニケーションを図るためにより近い場所への拠点作り,といった努力を続けています. イトーグループのお客様は小規模なベンチャー企業から,世界的な巨大企業まで様々ですが,企業の大小にかかわらず全てのお客様の望みは,技術を駆使して生産性の向上を図ることにあります.まさにこの望みを現実化することこそイトーグループが能力を発揮できることであり,その結果築くことが出来るお客様や仕入先との信頼関係は,互いのさらなる発展をもたらすと確信しています.