二重管形式は鞘管内に通水管を組込む構造!保温が必要となる場合の外装管として使用
当社が取り扱う、『二重管形式水管橋』をご紹介いたします。 鞘管内に通水管を組込む構造。水管橋(パイプビ-ム・フランジ補剛)では、 小口径の通水管においては従来適用不可であるスパンに対応する事が 可能となります。 又、橋梁添架管においては、保温が必要となる場合の外装管として 使用されています。 通水管は鞘管内に組込まれる構造である事から、維持管理を行う事が 不可能なため、通水管の製作時の品質確保が重要となります。 【ラインアップ】 ■二重管形式水管橋 ■二重管形式添架管 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【実績紹介】 ■形式:3径間パイプビ-ム二重管形式 ・口径:450A(鞘管)/100A(通水管) ・支間長:15.8m+15.8m+15.8m ■形式:π型フランジ補剛二重管形式 ・口径:400A(鞘管)/200A(通水管) ・支間長:16.2m ■形式:パイプビ-ム二重管形式 ・口径:600A(鞘管)/200A(通水管) ・支間長:17.0m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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水島鉄工株式会社は、水管橋をはじめ、各種構造物の設計から、製造・設置・メンテナンスを行っております。お客様のニーズに的確・迅速に対応するために、スタッフの技術力の向上を図ると共に、本社工場を拡充・強化。企業力をさらに高める事はもちろん、国際規格ISO9001に基づいた正確な工程管理と品質保証により、優れた品質と効率を両立させた製品づくりを行っております。