下部からの吸引循環で孔内均一攪拌が期待でき、コストダウンが可能なフライヤー工法
『NALT工法』は、トルネード上昇による毎分3m3の高吐出で攪拌時間を短縮でき、 下部の混合具合も吐出口の比重サンプルで確認できるフライヤー工法です。 循環内で添加することにより、高強度固化が望めるセメント添加量 10~20%削減することが可能。 想定外の杭径杭長や湧水による注入量増減に添加量が左右されません。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■攪拌重機が不要 ■2日間に渡る引抜も可能 ■確実なセメント量添加 ■プラント都合の影響がない ■プラント設備も不要 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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基本情報
【埋戻し方法】 1.ケーシング削孔 2.杭引抜き、埋戻し 3.埋戻し完了 4.循環システム挿入 5.循環システム起動 6.セメント粉体混入循環 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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当社は、主力の杭抜工事はもとより、ロックオーガ工事・障害撤去工事の施工など リニューアルする都市の時代を見据え、お客様のニーズに対応した商品を 提供しております。 「安全第一に努め常に技術・業績の向上を目指し、社員の幸せと社会貢献に 邁進する」を社訓とし、更なるコンプライアンスやガバナンス強化に取り組み、 皆様のご期待とご信頼に応えられる会社を目指してまいります。 ご要望の際は、HPやインスタグラムからでもお気軽にご相談ください。