α-GalCer化合物(KRN7000)の合成など、予防・治療用ワクチンの展望について掲載！
当資料では、KRN7000(a-ガラクトシルセラミド：a-GalCer)を用いた 予防・治療用ワクチンの展望についてご紹介しております。 「天然物化合物 a-galactosylceramide発見の経緯」をはじめ、 「a-GalCer化合物(KRN7000)の合成」、「a-GalCerの作用機序」などを掲載。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■天然物化合物 a-galactosylceramide(α-GalCer)発見の経緯 ■a-GalCer化合物(KRN7000)の合成 ■a-GalCerの作用機序 ■a-GalCerの免疫賦活作用と抗癌治療への応用 ■a-GalCerの免疫制御作用とアレルギー・自己免疫疾患治療 および移植拒絶抑制への応用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
KRN7000GMP販売関連 α-galactosylceramide α-GalCer α-ガラクトシルセラミド NKT 樹状細胞 KRN7000 DC Dendritic cell ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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詳細情報
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KRN7000を用いたDC療法例
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IFN-γ産生量の比較
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企業情報
アクセルベックスでは、治療用細胞加工等の先端医療支援を行っております。 近年、がん免疫治療の進歩はめざましく、抗体医薬品やチェックポイント阻害薬のような 分子標的薬によって体内の免疫機能を制御する新しいアプローチが増えてきています。 当社の技術で生まれた自己腫瘍細胞ベクター「シン・ベック（SynVC）」は、患者さん自身の がん細胞や組織が持つ全てのがん抗原を患者さんの体内にある免疫細胞に提示することによって、 がん抗原に特異的な免疫を獲得し、記憶させることができます。