部分的にした切断できない構造物の破壊もできるコンクリート割砕工法!
『板ジャッキ工法』は、カッターで幅3mm・深さ100mm程度切断して ジャッキを挿入し、水圧によって拡張させるコンクリート割砕工法です。 主に、擁壁や地中障害物等のコンクリート構造物の解体やPC橋の解体、 PC柱及び構造物のレベル調整等に適しています。 【特長】 ■ワイヤーソー等の水平方向切断時のワイヤー嚙みこみ防止 ■部分的にした切断できない構造物の破壊可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【機器】 ■水圧ポンプ「J300M」 ■板ジャッキ「IT100」 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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