前工程から気をつける事によって、なんとかシワのない袋に仕上げた事例のご紹介
京都T様への事例をご紹介します。 大きなサイズのアルミ蒸着フィルムはとてもシワが入りやすく、 サイドシール加工を行う場合はさらにシワがはいってしまう条件となります。 しかし、なんとかしてシワがない袋にして欲しいとの要望がありました。 同じような機械でも、使い方を変えることによってシワになりにくく することが出来ます。 さらにフィルムの状態によっても変わってくるので、出来るだけ、前工程から 気をつける事によって、なんとかシワのない袋に仕上げることができました。 【事例概要】 ■提携先:京都T様 ■製品:アルミ蒸着袋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事例概要】 ■サイズ ・厚み:0.20/0.25mm ・ヨコ:445mm ・タテ:600mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、プラスチック製フィルム袋(OPP・CPP)の製造・販売と当社で 製造していないその他の袋(ポリエチレン袋等)の販売で事業を営んでおります。 主な製造は、繊維(靴下、サポーター等)関連の袋、DM用袋、プラスティック 製品袋、野菜を入れる袋など、多種多様に製造販売しております。 既存品の販売ではなく、お客様からのご要望の大きさ・形・用途に合わせて、 すべてオーダーメイドのものを販売しています。