捜索にかかる人的コストやストレスを軽減!リアルタイムで情報共有できる見守りシステム
『リンク』は、人感センサーと顔認証センサーにより対象者の外出を検知する 介護施設向け見守りシステムです。 対象者の顔を事前に顔認証登録することで、対象者が外出しようとした際に、 カメラが検知してライトを照らしながら音声で呼び止め、本体に顔を 向けたところを前後15秒間の動画を録画します。 その後、事前に登録したスタッフ・地域の協力者などにメールを配信して 外出を通知します。ご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■要介護者の動きをカメラがキャッチ ■電話は不要。情報を関係者全員に一斉送信 ■地図画面で位置情報と画像を把握 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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基本情報
【活用の流れ】 1.対象者が出て行ってしまった 2.家族や関係者へ通知 3.地図で位置を特定 4.行方不明者発見 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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当社は、以前会長の母親が行方不明になった際、背格好や服装などを 警察に伝えるのに苦労したという経験から、「見守りシステム『リンク』」を 開発しました。 少子高齢化の日本において人手不足の医療・介護・教育の現場を救う 次世代の捜索として、ご家族や施設のスタッフ様、地域の方に少しでも 貢献できればと思っております。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。