既存クラックの補修などに適した工法と長期優良住宅対応が可能な工法をご紹介!
富士川建材工業株式会社で行っている「ラスモルIIノンクラック通気工法」と 「リニューアル工法」をご紹介いたします。 「リニューアル工法」は、特許取得済みで継ぎ目のない壁を実現可能。 「ラスモルIIノンクラック通気工法」は、目地なしの1枚壁で、自由度が 高い設計が可能なモルタル外壁通気工法です。 詳細については、お気軽にご相談ください。 【ラスモルIIノンクラック通気工法 特長】 ■1枚壁(目地なし)で自由度が高い設計が可能 ■胴縁上に免罪を必要としない為、コスト削減・工期短縮が図れる ■乾式通気工法に比べ、端材(廃棄物)の発生が少なく環境に配慮 ■耐アルカリ性ガラス繊維ネットと高強度低吸水軽量モルタル-ラスモスIIの 組み合わせにより、クラックを大幅に低減し耐久性も向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【リニューアル工法 特長】 <シーレックスAP(既存外壁の上に塗布)> ■既存外壁の上にカチオン性のアクリルエマルジョン ■優れた透湿性を有し、下地旧塗膜適正、脆弱下地の補強に優れた効果を発揮 <弾性下地調整モルタル(type II)> ■引っ張り強度の強い“超高分子ポリエチレン短繊維”を使用し、クラックを防止 ■抜群の長期付着性・柔軟性と有し、仕上材への緩衝材の役割もする <耐アルカリ性ガラス繊維ネット> ■工業用ダイヤモンドの一種“ジルコニア”の含有率が高く、耐アルカリ性・耐酸性に優れている ■弾性下地調整モルタルの表層に伏せこむことで、クラックや剝離・剥落を抑制 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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富士川建材工業株式会社は、富士川の恵みで生まれた会社です。 山梨県北西部を流れる釜無川と県北東部を流れる笛吹川が、甲府盆地の南部で合流して生まれた富士川(一級河川)は、富士山の西側、南アルプスを南下して、静岡県の駿河湾に注いでいます。 富士川に生きる“おいかわ”や“うぐい”を育てた水や砂や砂利などが、富士川製品の大切な創業の光源として一層輝きを増すことができるよう、私たちはさらに努力と研鑽を積んで参ります。