高湿潤環境下での施工が可能!炭素繊維を活用することにより、性能がさらに向上
『接着補強型止水工法』は、浸入水部分のクラックやジョイント部に沿って Vカットし、特殊水性エポキシ樹脂を混入した急結セメントで止水した表面に、 クリスタルライニング材を塗布し、ガラスクロスを積層させて仕上げ、 強接着ライニング層を設ける工法です。 高湿潤環境下での施工が可能であり、強い接着力も有しているため、 従来工法に比べ長期的に止水効果を保持することができます。 【特長】 ■高湿潤環境下での施工が可能 ■強い接着力 ■長期的に止水効果を保持することが可能 ■耐水圧性、止水性に関する審査証明 ■「建設技術審査証明」取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工事例(抜粋)】 ■大口径管渠の目地部 ■ボックスカルバートの目地部 ■管口 ■共同溝の管口及び溝内 ■馬蹄渠の目地部 ■マンホールの目地部 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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クリスタルライニング工法協会は、主に下水道施設の老朽化対策事業を行っております。日本国内117社と海外2社、専門技術者630名により構成され、20年におよぶ確かな実績があります。インフラの維持管理、メンテナンスの重要性が飛躍的に高まっている現在、我が国の下水道事業に今後も貢献していきたいとクリスタルライニング工法協会は考えております。