河川淩渫土砂の有効利用に!超軟弱地盤改良技術についてご紹介します
『ソイルライマー工法』は、超軟弱地盤の改良用に開発した 泥上履帯式スタビライザ(ソイルライマー)を用いた浅層地盤改良技術です。 改良深度は最大2.5mまで可能。 主に海域、湖沼および河川の底質の改良に用いられます。 その他詳細は、お問い合わせください。 【特長】 ■泥上履帯式スタビライザ(ソイルライマー)を用いる ■改良深度は最大2.5mまで可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【施工フロー】 1.現場調査・測量・配合試験・六価クロム溶出試験 2.資機材搬入 3.改良機械搬入・組立 4.淩渫土の搬入 5.改良材散布・敷均し 6.淩渫土改良 7.養生 8.品質管理(qc=400kN/m2以上あるか確認) 9.淩渫改良土搬出 10.淩渫改良土受取、整地 11.改良機械解体・搬出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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納期
用途/実績例
【用途】 ■超軟弱地盤の改良 ■淩渫ヘドロの固化 ■河川改修のヘドロ対策 ■湖沼に堆積したヘドロの固化 ■重機転倒防止のための改良 ■有害物質の封じ込め ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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大地の持つ可能性を追求し続けて… 当社は、昭和61年12月表層改良工事の専門会社として発足しました。 設立当初より、道路、駐車場及び構造物の基礎工の一つとして提案を 行なっています。 近年は、建設発生土の発生抑制工法として、工事間流用の目的に合せた 土作り、汚染土の固化等の土に関連する多くの事業を進めております。 専門工事業者としていち早くI.S.Oに取組み実践してきました。 各工法、固化材、機械等の開発、人材教育とお客様の信頼・満足・ 感動を更に大きくしたいと、日夜努力しています。 今後とも宜しくお願い申し上げます。