「溶接・接着・溶着等による接合」および「離脱防止継手による接合」が選択可能です
『一体化長の計算』は、土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計 「パイプライン」などに基づいて、とう性管、不とう性管を対象として 屈曲部、分岐部、片落ち部、T字管、弁栓部、鉛直Sベンド管に対して スラスト力の検討を行い、対策工の要否を判定する土木設計ソフトです。 また一体化長の計算として「溶接・接着・溶着等による接合」および 「離脱防止継手による接合」が選択可能です。 【特長】 ■管のデータは管種ごとに追加、編集が可能 ■「スラストブロックの設計」の入力データファイルも読み込み可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【スラスト力の検討箇所】 ■パイプラインの屈曲部 ■パイプラインの分岐部 ■パイプラインにバルブ(制水弁)が設置される箇所 ■パイプラインの口径が変化する箇所(片落ち部) ■T字管 ■弁栓部 ■鉛直Sベンド管 【適用基準・参考文献】 ■土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計 パイプライン 令和3年6月 (農林水産省農村振興局整備部設計課) ■水道施設設計指針 2012 平成24年3月 (日本水道協会) ■ダクタイル鉄管管路の設計 (日本ダクタイル鉄管協会)計指針 2012 平成24年3月 (日本水道協会) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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