固有周期の計算・桁かかり長による耐力照査の計算が行えます
『固有周期の計算』は「道路橋示方書(平成29年)」に基づいて、 設計震度単位による固有周期を算出し、設計水平震度・慣性力などの計算を 行うことができる土木設計ソフトです。 直角方向の場合、振動単位が複数の下部構造が支持する条件でのみ計算。 定型断面の入力を行うことで、上部工の断面積、断面2 次モーメント、 ねじり定数を自動計算します。 【特長】 ■固有周期の計算・桁かかり長による耐力照査の計算が行える ■固有周期の計算では、設計震度単位による固有周期を算出 ■設計水平震度・慣性力などの計算を行える ■直角方向の場合、振動単位が複数の下部構造が支持する条件でのみ計算 ■死荷重係数を乗じた計算に対応し、死荷重係数を乗じるか否かも選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■下部工関連や基礎工関連のプログラムとデータ連動を行い、各種断面諸定数を自動計算する事も可能 ■横変位拘束構造用の設計水平震度の計算を追加 ■複数支持の場合、掛け違い部の影響を考慮することができる 【適用基準・参考文献】 ■『道路橋示方書 IV 下部構造編』 平成29年11月(日本道路協会) ■『道路橋示方書 V 耐震設計編』 平成29年11月(日本道路協会) ■『道路橋の耐震設計に関する資料』 平成9年3月(日本道路協会) ■『杭基礎設計便覧』 令和2年9月(日本道路協会) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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