仮想RC断面の計算が可能!杭の列数は、橋軸、橋軸直角方向とも30列まで入力できます
『杭基礎の耐震設計(H24年道示版)』は、道路橋示方書・同解説IV下部構造編、 V耐震設計編などに基づき、杭基礎のレベル2地震時の照査を行うことが できる土木設計ソフトです。 当社製品「逆T式橋台の設計」「RC橋脚の設計」と連携して計算を行うことが 可能。また、液状化の検討が行えます。 【特長】 ■レベル2地震時に対する地震時保有水平耐力法による杭基礎の照査が可能 ■道路橋示方書・同解説IV下部構造編、V耐震設計編などに基づく ■「逆T式橋台の設計」「RC橋脚の設計」と連携して計算ができる ■免震支承の選択ができる ■1本(1列)杭に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【施工方法】 ■打ち込み杭工法 ■バイブロハンマ打ち込み杭工法 ■場所打ち杭工法 ■中掘り杭工法 ■プレボーリング杭工法 ■鋼管ソイルセメント杭工法 ■回転杭工法 【適用基準・参考文献】 ■道路橋示方書・同解説 IV下部構造編 平成24年3月(日本道路協会) ■道路橋示方書・同解説 V耐震設計編 平成24年3月(日本道路協会) ■道路橋の耐震設計に関する資料 平成9年3月(日本道路協会) ■杭基礎設計便覧 平成27年3月(日本道路協会) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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