震度法及びレベル2地震時の深礎杭の設計ができる!杭本数は3本まで可能です
『深礎杭の設計(H24年道示版)』は、設計要領第二集などに基づき、 常時・レベル1地震時・レベル2地震時の深礎杭の設計を行うことができる 土木設計ソフトです。 組杭深礎基礎、柱状体深礎基礎(大口径深礎)にも対応し、底版の設計、 杭頭結合部の計算も行います。 尚、鉄筋は3段配筋まで可能です。 【特長】 ■杭本数は3本まで可能 ■地層数は5層までとし、地層面は18点までの座標点で構成できる ■杭径は0.5m~20m、杭長は3m~40mに対応 ■橋台(逆T式・重力式)のレベル2地震動に対する設計ができる ■底版の断面設計が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■杭頭結合部の計算が可能 ■杭の有効載荷幅(De=D又は0.8D)を選択できる ■変位急増点をLogP~Logδにより求めることができる ■面外方向の計算時、等変位節点を指定できる ■大口径深礎の場合、杭底面に連成バネを考慮可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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