環境保護・安全性に優れ、施工もスピーディー!
『HDD工法』は、ガス・上下水道・電力ケーブル等の埋設管路形成に最も 有効な非開削工法の1つであると同時に、環境保護や安全性に優れ、施工も スピーディーな工法です。 先端に発信器を組込んだドリルヘッドを地上で計測することにより、深度や 方向を瞬時に正確に把握することができ、道路に埋設してある既設管・ 構造物等回避しながら削孔することが可能です。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■正確な施工が可能 ■環境保護・安全性の向上 ■引込み作業が容易 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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基本情報
【HDD工法の種類】 ■誘導式バイブロドリル工法 ■誘導式水平ドリル工法 ■立坑内発進型 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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当社は、ガス配管施工業者として1976年前に創業しました。 お客様の要求に対して積極的に取組んだ結果、管を埋設する時に非開削工法 (推進工事)を取り入れたことで、土木工事の材料費の低減や工事全体の スピードアップにも繋がりました。 ガス配管設備工事で蓄積してきた技術を活かし、各設備工事全般の環境を 考えながら、新たに取組んでいる地下水を利用する冷暖房システムの開発・ 設備・施工を実現させてまいります。