柱梁接合部の配筋を簡素化!
『DBヘッド』は、鉄筋の先端にダクタイル鋳鉄製のリングを挿入した後、 リング両側の鉄筋を加熱・加圧し、二つのこぶを形成させて固定する工法です。 本製品の支圧面に生じる支圧力が、折曲げフックの替わりとなり、柱梁接合部の 配筋が簡素化されることで、品質の向上と作業工程の短縮に繋がります。 【鋼種】 ■SD295 ■SD345 ■SD390 ■SD490 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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【関連製品】 ■せん断補強鉄筋『DBフック』 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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当社は国内で発生する貴重な鉄鋼原料である鉄スクラップを電気炉で 溶解し、再び新しい鉄として生命を吹き込む省資源なリサイクル型の 鉄づくりを行っております。 製鋼工場では、ビレット(圧延用素材)を製造し、加工工場では、 ねじ節鉄筋(ネジエヌコン)及び一般鉄筋(ストロング・バー)の 精密切断及び曲げ加工を行っております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。