誰もが簡易に圧送計画を行える!討議を行うための共通ツールをご紹介します
『ポンプ圧送性評価ソフト』は、日本建築学会近畿支部材料・施工部会と 当協同組合共催の圧送技術研究会で作成しました。 コンクリートの圧送計画を立案する際には、ゼネコン、圧送業者、 コンクリート製造業者など関係者間で十分に検討する必要がありますが、 本ソフトはその討議を行うための共通のツールとして利用することを 目的として、誰もが簡易に圧送計画を行えるよう開発。 この機会に是非ソフトを取り込んで活用いただければ幸いです。 【概要】 ■監修:一般社団法人 日本建築学会近畿支部材料・施工部会 ■発行:近畿生コンクリート圧送協同組合 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■ソフト名称:2016年版ポンプ圧送性評価ソフト/2016年版K値推定ソフトVer6.2.0.1 ■再使用期限:2023年3月31日 ■対応OS ・Windows Vista、Windows7(32bit&64bit) ・Windows 8(32bit&64bit) ・Windows 10(32bit&64bit) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
近畿生コンクリート圧送協同組合は、生コンクリート圧送事業者が集まり 設立した協同組合で、設立から30年が経ちます。 近畿2府3県の114社からなる近圧協には登録コンクリート圧送基幹技能者 163名が在籍し、コンクリートポンプ車登録台数680台(2022年7月現在)を 保有するまでに成長を続けており、これからも安全施工と生コンクリート 圧送の技術向上に努めてまいります2