約50種類の広告配信データフォーマットを統一!データ収集作業を自動化し作業負荷を軽減
株式会社アドウェイズでは、インターネット広告事業で扱う約50種類の 広告媒体から広告配信データを自動で集約・整形・配信する「広告配信 データ集約プロジェクト」がスタートしました。 しかし、レポート作成担当者は自身が担当する案件の広告配信データを 各広告媒体から手作業で取得しており、手間がかかるなどの課題がありました。 そこで、各広告配信データを再利用しやすいフォーマットに整形する 『ASTERIA Warp』を導入。 その結果、手作業で行っていたデータ収集作業を自動化し作業負荷を 軽減することができ、保守にかかるコストを抑え運用者1名体制でも 十分に対応が可能になりました。 【効果】 ■手作業で行っていたデータ収集作業を自動化し作業負荷を軽減 ■共通処理を部品化することでメンテナンス性を向上 ■クラウド移行しサーバースペックを向上させ処理時間を短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【課題】 ■レポート作成担当者は自身が担当する案件の広告配信データを各広告媒体から手作業で取得しており、手間がかかっていた ■広告配信データの整形処理は営業業務と密接に関わるため、業務部門内でメンテナンス可能なツールを探していた ■広告媒体の追加や取得データのカラム変更にも柔軟な対応が求められた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、 企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。 主力製品の「ASTERIA Warp」は、 異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、 大企業、中堅企業を中心に1万社社(2023年8月時点)の企業に導入されています。 また、Handbook X 「ハンドブック エックス」は、営業活動、コラボレーション、フォローアップ活動を支援するデジタルコンテンツプラットフォームです。デバイスをタップするだけで、魅力的なビジュアルの「ブック」ができあがり、みんなで共有することができます。