“データが欲しい”の依頼殺到にどう対処する?データ活用基盤について詳しく掲載
ビジネスにおいて様々なデータに基づいて判断・アクションすることが 急務となっているなか、データ活用基盤をどう整備していくべきなのか、 頭を悩ませている情報システム部門の方は少なくありません。 当資料では、データ連携ツールとGoogle BigQueryの組み合わせで作る データ活用基盤についてご紹介しています。 「データドリブン経営がDX化の第一歩」や「データ活用基盤としてのDWH」、 「基盤づくりで意識したい5つのポイント」などを詳しく掲載。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■データドリブン経営がDX化の第一歩 ■データ活用基盤としてのDWH ■エンタープライズ企業だけでなくSMBにもDWHが必要に ■データ活用基盤はどう作る?基盤づくりで意識したい5つのポイント ■データ活用基盤に好適な「Google BigQuery」「ASTERIA Warp Core」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、 企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。 主力製品の「ASTERIA Warp」は、 異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、 大企業、中堅企業を中心に1万社社(2023年8月時点)の企業に導入されています。 また、Handbook X 「ハンドブック エックス」は、営業活動、コラボレーション、フォローアップ活動を支援するデジタルコンテンツプラットフォームです。デバイスをタップするだけで、魅力的なビジュアルの「ブック」ができあがり、みんなで共有することができます。