建設発生土のリサイクルに貢献!簡単施工により工期短縮・施工性の向上が可能です
当技術は、ジオグリッドを用いた補強土壁を構築し、落石から保全対象物を 防護する落石防護補強土壁工法です。 緩衝体に高密度ポリエチレン製樹脂の立体ハニカム構造のジオセル、 中詰材に緩衝効果の高い単粒度砕石を用いることにより、最大4500kJの 落石エネルギーに対応。 また、補強土体に多方向補強ジオグリッドを併用することにより、 落石衝撃荷重の分散効果が期待できます。 【特長】 ■最大4500kJの落石エネルギーに対応 ■簡単施工により工期短縮・施工性の向上 ■自然環境との調和・景観性の向上 ■地盤対策費の低減によるコスト縮減 ■建設発生土のリサイクルに貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他特長】 ■ジオグリッドを用いた補強土壁を構築し、落石から保全対象物を防護 ■特殊な機械、作業を必要とせず、部材が軽量なため施工が簡単で工期短縮や施工性が向上 ■道路側の壁面を緑化することで、景観性が向上し、周辺の自然環境と調和可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
日本サミコン株式会社は、道路防災の専門メーカーとして地域経済の発展と生活の安全を守るため日夜研究開発に取り組んできました。また、メンテナンスを含めたコストの軽減化や各種工法における省人化・省力化、工期の短縮化を推進すると共に、自然との調和が図れる製品・工法も提供してきました。これからも私たちは自然に学び、安全な生活基盤づくりに貢献いたします。