木陰を活用して歩行者へのさりげない避暑エリアを提供!最小限の構造物で良好な景観を保ちます
涼しいまちをつくるクールパッケージを使用した事例をご紹介します。 ショッピングストリート・歩道での樹種選択の際は、樹冠が広がり ベンチに日影ができるような樹木を選択。 人が座る低位置から微細ミストを噴霧することで、ベンチや車椅子に 座る人に涼しさを届け、フットライトポールなどを活用し、最小限の 構造物で良好な景観を保ちます。 また、保水性の高いブロックで路面温度の上昇を抑え、散水や打ち水で 保水効果を持続することで効果が高まります。 【クールパッケージ概要】 ■上からの日射しを遮る「樹木」 ■空気・体を冷やす「低い位置からのミスト噴霧」 ■空気・体を冷やす「冷却ベンチ」 ■下からの熱を抑える「保水性舗装・ブロック」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。