涼しいまちをデザインしよう!暑いまちなかでも、工夫次第で涼しさを得られます
ビルからの照り返しや、建物による風通しの阻害、アスファルトからの 熱など、まちなかの暑さは市民の大敵です。 実は、木かげと日向の気温はほとんど同じで、違うのは「体感温度」。 気温は簡単に下げられないけど、工夫次第で体感温度は下げることが できます。 まちなかの体感温度を下げて、ストレスが少ない快適な環境を創り、 にぎわいのある魅力的なまちづくりを進めましょう。 【体感温度を下げる効果】 ■「快適性」向上 ■「熱ストレス」軽減 ■「まちのにぎわい」UP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【涼しいまちづくりデザインのSTEP】 ■STEP1.場所を選ぶ ・暑さ対策を導入することでまちの魅力が高まるエリアを選定 ■STEP2.対策技術を選ぶ ・例:高反射膜で日射しを遮り、風とミストで体を冷やす ・例:木陰を活かした休憩場所にポール型ミストで座った高さの空気を冷やす など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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