BS・CS-IF帯域の3224MHzまで伝送可能!監視ユニットにて機器の状態が監視できる光送信ユニット
『GTU-7361-07』は、1550nm帯のDWDM波長指定が可能で、EDFAと 組み合わせてFTTHシステムを構築することができる光送信ユニットです。 バックプレーン方式でユニットの挿抜が容易。 また、付属のバックプレーンパネルは同軸ケーブルを接続したまま 取り付け可能で、手もとでケーブルの接続作業が行えます。 【仕様(一部抜粋)】 ■入力端子数:3 ■光出力コネクター:SC/APC(斜め球面研磨SC形) ■光ファイバー:シングルモ-ド ■電源電流(A):0.85以下(DC+24V) ■寸法(mm):23.4W×117.4H×405.5D ■質量(kg):1.1以下 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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基本情報
【その他の仕様(一部抜粋)】 ■光波長(nm):ITU-T波長±0.15 ■発光素子:DFB LD ■光送信レベル(dBm):7以上 ■レーザークラス:Class-1M ■周波数帯域(MHz) ・70~860 ・1000~3224 ■伝送信号 ・64QAM 112波(Main) ・BS・CS-IF 48波 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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シンクレイヤはネットワーク社会のあらゆる階層(レイヤ)とシンクロナイズ(同期)すること。異なる市場、異なるビジネスを次々にシンクロナイズさせることで、新しい価値を創造すること。そして時代と、技術と、人の思いが、シンクロナイズできる社会を目指す企業として生まれました。私たちはケーブルネットワークこそが、この新時代のリーディングプレーヤになると確信しています。これからやってくる真の変化をリードする、私たちはそんなエバンジェリストでありたい。ブロードバンドの、その先へ。シンクレイヤは、動き出します。