台風や豪雨による土砂災害、地すべりの対策されてますか?ソーラーパネル電源搭載で表土の斜面崩壊兆候検知に有効な計測装置です!
傾斜計測装置『地すべり用心棒』は表層の変位量を検出する計測装置です。 近年、ゲリラ豪雨、台風による大雨により、土砂災害や地すべりの対策が 必須となっています。このような万が一の備えを予防、予測するための 対策製品です。 データのクラウド保存、長距離通信と双方向通信が可能。1箇所設置でも 有効ですが、箇所を多くして面で監視する方がより効果的で、人には気づ かれ難い斜面崩壊前に発生する亀裂をセンサのたわみ量から検出します。 【特長】 ■表土の斜面崩壊兆候検知に有効 ■データのクラウド保存が可能 ■長距離通信と双方向通信が可能 ■ソーラー電源により商用電源から解放 ■現場設置からモニタリングまで対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【装置概要】 ■ソーラーパネル電源(15cm×20cm) ■コントロールユニット(蓄電池、通信装置等) ■センサー(φ40,L1000~4000) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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有限会社ジオテックは、測量のスペシャリストとして主に茨城県内の土木事業の支援を軸に事業を展開している会社です。斜面変状監視システムの開発、運用・モニタリング(IOT)などを行っております。また2023年には、日周運動に注目した「建物の健全性評価システム」を茨城大学理工学研究科と共同開発し特許を取得しました。