Azure SQL DataWarehouse/PowerBIを用いた分析基盤!ノーコードのデータ連携ツールで実現!
スマートフォン向けゲームアプリの企画・開発・運営を行う G2 Studios株式会社でのASTERIA Warp Core 導入事例のご紹介です。 同社では、分析対象となるデータにアクセスできるのはエンジニアのみで 運営担当者はデータ分析するために都度エンジニアから対象データを 提供してもらう必要があり、自身で柔軟にデータを取得できませんでした。 導入後は、Amazon S3やAzure SQL DataWarehouseなどの各種システムと シームレスに連携し分析にかかる工数を大幅削減。元データを要求に応じ 加工し、DWHに取り込むことも可能なため再集計も容易になりました。 【課題点】 ■データ分析の際、都度エンジニアからデータを提供してもらう必要があった ■ゲームタイトル毎にデータを収集する作業に多くの工数がかかった ■プロジェクト毎にDWHに登録するデータフォーマットが異なり分析処理 共通化の障壁となっていた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
・業種:サービス業 ・利用シーン:データ連携基盤, 内製化 ・連携製品:Teams, 自社システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
データ連携ツール「ASTERIA Warp」はノーコードで、さまざまな業務を自動化します。 ◎Excel自動処理:Excel でデータを一気に入出力し、業務効率をアップ ◎ファイル送受信処理:メールやフォルダに届いたファイルを自動でシステム登録し、ファイル送信 ◎データクレンジング:データの抽出から、クレンジング処理を一括で処理可能 ◎業務自動化(RPA):ソフトウェア・ロボットを構築し、現場の定型作業を自動化 ◎クラウド連携:クラウドサービス専用のアイコンを配置するだけですぐに連携を実現 ◎DX推進:限られた予算や人材でも、プログラミング知識が不要なノーコードの業務自動化ツールを使うことで、現場自ら身近な業務の自動化に取り組ことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(4)
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アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、 企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。 主力製品の「ASTERIA Warp」は、 異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、 大企業、中堅企業を中心に1万社社(2023年8月時点)の企業に導入されています。 また、Handbook X 「ハンドブック エックス」は、営業活動、コラボレーション、フォローアップ活動を支援するデジタルコンテンツプラットフォームです。デバイスをタップするだけで、魅力的なビジュアルの「ブック」ができあがり、みんなで共有することができます。