年180Hの業務効率化!RPAロボットの導入で、残業時間や休暇取得への素早いフォローが可能になりました
【こんなお悩みありませんか?】 ■休出や夜勤業務など、勤怠管理の仕組みが複雑で他のシステムとの連携が難しい ■残業時間や休暇取得の集計を手動で行っているが、負担が大きい ■集計ミスやフォローが遅れてしまう ↓ 【RPAで解決】 ■システム間の転記作業をRPAロボットに任せて業務効率化! ■自動集計で人的ミスが無くなる! ■最新データを閲覧できるようになり、素早いフォローを行うことができる! 「工数ビューア取込くん」は、 勤怠管理システムのデータを、工数(残業、有休の状況照会)管理システムへ毎日自動反映し タイムリーな勤怠支援・調整ができるよう開発されたRPA事例です。 詳しくはカタログをダウンロード頂くか、お問合せください。
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基本情報
【基本機能】 ■勤怠管理システムのデータ自動取得 ■工数(残業、有休の状況照会)管理システムへデータ自動反映 ■関係者に完了及び、エラーメッセージの配信 【開発環境】 BizRobo! mini 【プラットフォーム】 Windows ※工数ビューアとは… 弊社が2020年4月の労働基準法36協定改正に合わせて作成した工数管理システムの名称。 全社員での情報閲覧が可能で、チーム毎の残業負荷や休暇取得状況を把握することができる。
価格帯
50万円 ~ 100万円
納期
用途/実績例
【工数ビューア取込くん 導入効果】 ■開発環境1台で、管理職20名程の負担が軽減され、年180Hの業務削減効果が得られた ■以前は月締めで超勤状況(面談の是非)や36協定順守を管理していたが、RPA化によって毎日最新情報が連携されるようになった ■勤怠の情報を転記する前に、手持ちのExcelシートに情報を溜める作業が無くなった ■工数システムを基点にタイムリーに勤怠支援・調整ができる様になった ■管理職の事前フォローが容易になったことに加え、メンバーがお互いに負荷状況を確認して助け合う体制が取りやすくなった ※2019年11月より運用継続中
カタログ(8)
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福島県郡山市に本社を構え、田村市・南相馬市など県内の拠点に加え、東京都(品川区)、茨城県(ひたちなか市)、栃木県(宇都宮市)にも拠点を持つ会社です。 業務系のシステム開発をはじめ、制御・組込系システム開発、そして福島原発事故以降は、再生可能エネルギー・医療・ロボット関連分野などの福島復興関連システムの開発を行っています。 業務系システムでは、要件定義から保守業務まで、これまでの豊富な実績を活かして、クライアントのビジネスをサポート。 事業戦略をしっかり理解した上で、効果的なICTソリューションを提供しています。 クラウド開発実績も増えており、Microsoft Azureを中心に各種PaaSを組み合わせたプラットフォーム構築を得意としております。 クラウド開発はオンプレミスと比べて、スピード感や柔軟にスケールできる運用環境構築を実現します。