現地発生土や砕石を充填し擁壁を構築!切土のり面を保護する工法
『テラセル擁壁工法』は、展開したテラセル(ジオセル)に現地発生土や 砕石を充填し、段積みすることで擁壁を構築し、切土のり面を保護する工法です。 テラセルの原材料は高密度ポリエチレンを使用し、表面のシートには 厚さ1.5mmのテクスチャー加工を施したシートを使用。 そのため、十分な耐候性を持っております。 また、耐薬品性にも優れており、酸性土・アルカリ性土などの様々な 土壌に適応します。 【特長】 ■高い耐候性・耐薬品性 ■軽量でコンパクト ■様々な中詰材の使用が可能 ■簡単で素早い施工性 ■現地に応じた適応力と柔軟性 ■緑化が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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基本情報
【工法用製品規格】 ■セルサイズ:3セルタイプ ■形式:TW-150M ■寸法(H×W×L):150mm×2.65m×0.80m ■重量(kg/枚):約4.0 ■カラー:ブラック、ベージュ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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山宗株式会社は、主にプラスチック製品製造、プラスチック板材・資材、合成樹脂原料の販売を行っている会社です。当社は、流通、製造、原料供給、すべてを担うプラスチックの総合企業として、知と技を集約した創意工夫で、人々の暮らしと未来につながっています。プラスチックのプロフェッショナルとして、ニーズを感知し、いかにして発想・企画・提案をし、いかにしてコストダウンをし、いかにしてよりよいモノをつくり、いかにして早くお届けするかを常に考え、日々技術向上を図り続けます。