セメントミルク柱状補強体による杭状地盤補強工法の特長!仕様もあわせてご紹介
当社で行っている「SEP工法」の特長や仕様についてご紹介いたします。 土と混合しないため、土質に左右されず、ローム層及び腐植土層の地盤にも 適用でき、事前の室内配合試験、及び六価クロム溶出試験が不要。 また、特殊形状のトローウェルスクリュウにより、排土(残土)の発生を 抑制し、礫層が存在する互層においても掘削可能です。 【特長】 ■ローム層及び腐植土層の地盤にも適用可能 ■事前の室内配合試験、及び六価クロム溶出試験が不要 ■排土(残土)の発生を抑制 ■礫層が存在する互層においても掘削可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■補強体杭径:φ200、250、300、350mm ■施工深さ:1.5m〜10.0m ■対象の建築物 ・地上3階(高さ13m)以下 ・延べ面積1500m2以下 ・平屋に限り3000m2以下 ・高さ3.5m以下の擁壁 ■補強体の先端:砂質地盤・粘性土地盤 ■補強体の周辺:砂質・粘性土・腐植土地盤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、主に建物の建築基礎に欠かすことの出来ない地盤改良業務を 行なっております。 日本風土特質の地質、土質、土壌をより理解し経験を積み、 当社が専心する地盤の耐力を上げる為の固める技術、地下深く掘り下げる技術に 更なる磨きをかけ、社会に必要とされる企業の育成に努めてまいります。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。